カネカフォームプラスチックス株式会社の公式サイトです。

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グローバルネットワーク

 

 ◆日本  ◆アジア・オセアニア  ◆ヨーロッパ 

 

日本

㈱カネカ  Foam & Residential Techs Solutions Vehicle

[Foam & Residential Techs Solutions Vehicle,Kaneka Corporation]
本社:日本 東京・大阪
工場:大阪工場(大阪府摂津市) 鹿島工場(茨城県神栖市)
1950年、大阪工場で日本で初めて塩化ビニル樹脂の量産化に成功。1965年、鹿島工場を日本最大規模を誇る石油コンビナートの一画に設立。
1973年、世界で初めてビーズ発泡ポリエチレン「エペラン‐XL」の企業化に成功し大阪工場で量産開始、次に「エペラン-PP」の量産を開始。

 

アジア・オセアニア

カネカエペランSdn. Bhd. [Kaneka Eperan Sdn. Bhd.]
本社・工場:マレーシア パハン
1996年、エペラン-XL、エペランAXL、エペラン-PPを生産するためマレーシアに設立。

 

鐘化(蘇州)緩衝材料有限公司 [Kaneka Eperan (Suzhou) Co.,Ltd.]
本社:中華人民共和国 江蘇
2003年、エペラン-XL、エペランAXL、エペラン-PPの製造、販売拠点として江蘇省に設立。

 

鐘化(佛山)高性能材料有限公司 [Kaneka (Foshan)High Performance Materials Co., Ltd.]
本社:中華人民共和国 広東
2011年、エペラン-XL、エペランAXL、エペラン-PPの製造拠点として広東省に設立。

 

 

ヨーロッパ

カネカベルギーN.V. [Kaneka Belgium N.V.]
本社・工場:ベルギー ウエステルロー  事務所:ベルギー ブリュッセル
1970年、塩ビ強化用樹脂「カネエースB」の生産を目的に設立。1985年より「エペラン-XL」の生産を開始し、現在では「エペランAXL」「エペラン-PP」も生産。
1997年には弾性シーリング材用樹脂「MSポリマー」と弾性接着剤用樹脂「サイリル」の生産を開始。

 

 

エペラン®、エペラン-PP®、エペラン-XL®、エペランAXL®は、㈱カネカの登録商標です